写真散歩が大好きなのに、最近は撮っても撮ってもなんだか気分が晴れなくて。撮った写真のRAWを弄っているうちにジワジワ面白くなってくるのでは、と思ったが全然そんなことなくて。それでも何枚かは、おっ!と来たものがあったから、この違いは何だろうかと。 考えてみると結構簡単な事でしたが、撮る対象にそんなに興味持ってなかったんですね。。。 まず自分の心が動いたこと、それをよく観察して形にしていく。そういうものが見る人に伝わっていくのかもしれない。 シャッターは切れば良いというものではない!という自分への戒めでした。ではではー