私の写真は基本的に日の丸構図が多いと思います。確かに教科書的にはあまり良く書かれていないことは多いです。加えて、余白を作品にまで昇華できるほど私の腕はありません。(自覚有りしかしだ、被写体が真ん中にあることの安定感・見る人の意識の向け方で、これに勝る構図は無いんじゃないですかね。その補助的なものとして「周辺減光」をプラスする。やりすぎると穴の中から見ているのか?って感じになっちゃうのでほどほどに。 レンズメーカーが一生懸命に取り除いていこうとするものに、あえて加えていくというスタイルです。 こんな碑作った人の眼鏡愛はさぞや深く激しものだったに違いない。 上野駅周辺もしばらく見ないうちに色々変化してたなぁ ではではー